幸せに焦点を当てて生きられたならば。。
雨ですね。。
動きたいけど、もうちょっと家で待機中。。
ぱーぁ-ーーっと、したいね。。
神さま、イエスさま、マリアさま☆☆☆
もう、私の夢を叶えてくださっていいのでは??
こんなに、頑張ってきたのに、どこまで私を。。
愛する彼のことも、時に無償に憎くなります。。
かれ。。と言っても、何の安心させてもらえる言葉をもらえた人でなく、
愛してるなんて、言ってもらったこともなく。。
ただ、私は、私の魂の片割れだと、勝手に思っているだけかも知れません。。
度重なる、シンクロ、シンクロ、シンクロ、、、と
天使のメッセージ、ガイドのメッセージ、ハイヤーセルフのメッセージ。。
三次元外のメッセージが、彼は私にとって無くては生きていけない存在だと
そう、私のハートも申しております。
彼には、受け入れてもらえなかった。。
二度もです。。
男性に告白なんて、したことのなかった私が、ワクワク告白したのですけどね。。
「女には興味がない」と。
それと、「一緒にそばにいるのもいいけれど、お互いの成長のため、距離を置く」ということを彼は思っているようです。。
あれから、4年、彼と出会ってもうすぐ5年。
彼を信じて信じて信じて、
未来を信じて信じて、信じて生きてきました。
数え切れない変化がありました。
その変化のなかで、成長したのは確かです。
良い思い出か?というと、????
そう考えると、振り返るとやはり、彼への不満は積もっていっているのかも知れません。。
時の流れとともに。。
こんなに、傷ついて、、、
ハートも体も、、
こんなに傷つかなきゃいけないの?
ハートは磨かれるかもしれない。。
だけど、体の傷は時に取り返しがつかなくなるもの。。
そう、こうやって、不幸は全部彼のせいにしたくなる時が、時々やってくる。
あのとき、安らぎをくれなかったからだよ!
だから、私の周りの人も苦しさのなかで、なんとか光を見出そうとがんばっているんだよ。。
私が安らぎと幸せに包まれて生きていたなら、周囲の人ももっと幸せに暮らせていたよ。。
好循環ができていたよ!
このまま、空に帰りたいと。。
私が、消えて、彼に後悔させてやるんだ!と何度意地悪なことを思ってきたことでしょう。。